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前回(2019年)の日本木工機械展のにぎわい

エスウッドの本社工場

吉野杉を柱・梁・土台に用いて実験(耐震性能見える化協会・吉野かわかみ社中)

今月から本格的に稼働したトーセンの西那須大径材工場。東泉清寿社長(右)は「大径材の付加価値を最大限に引き出す工場にしたい」と語る

環境パイルでの試験片耐候操作状況(左上)と野外暴露試験杭(左下)。右は今回の技術評価証

MDF基材のタイプは価格を据え置き販売を強化する(ノダ)

作業場に残った機械が浸水した(広島県三次市の一場木工所)

ジューテックホールディングスは請求書業務をクラウドに移行。いかなる形式の請求書も統一フォーマットのデータベースに変え、クラウド上に保管する

スケアリングソーの導入で生産増を狙う(日高林産)
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