木住協 木造の耐用年数を90年に

日本木造住宅産業協会(木住協)は、建材メーカー35社と高耐久住宅の開発を進めている。木造住宅の耐用年数を、これまでの30年程度から、85~90年の高耐久に伸ばす取り組みだ。

岡部 ピタットベース2個使い

岡部(東京都)は、柱脚用金物「ピタットベース」を2個組み合わせた偏平柱(平角柱)の許容せん断耐力評価を受け「壁柱」のように使えるように開発を進めていることを明らかにした。

凸版印刷、化粧シートで抗ウイルスのSIAA認証

凸版印刷(東京都)は、建具・フローリング向けオレフィン化粧シートで抗ウイルス・抗菌のSIAA認証を取得した。抗ウイルスと抗菌の両方の機能を持つ化粧シートでのSIAA認証取得は、同社が初めてとなる。

MECインダストリー 製造棟を先行して建設

MECインダストリー(鹿児島県霧島市)は、鹿児島県湧水町で工場起工式を開き、工場建設に着手した。製造棟(2万平方㍍)から着工し、CLTを使ったプレハブ型のモジュラーハウス、配筋付き型枠などの生産を2021年春以降開始する計画だ。

アルパの熱分解装置 木材含む混在炭化処理が可能

アルパ(大阪市)は、熱分解炭化装置(PWCD)の販売を開始した。廃棄物を熱分解し炭化するとともに電気エネルギーなどに利用するもの。廃棄木材や竹だけでなく、紙類や布類・廃プラスチックなども投入できる。

九州 秋需期も厳しい見通し

九州・沖縄8県の住宅需要は足踏み状態が続き、資材の荷動きも低調に推移してきた。都市部の製品市場関係者からも「荷動きは万遍なく悪い」「9月も荷動きは期待できない」などの声が聞かれ、製品市場向けの販売をメーンとしている製材工場も厳しい。