記事バックナンバー

栄進工業が開発し、製造を始めるガイナボード。塗装の仕方次第で様々な表情を見せる

リグニンを使用したメラミン化粧板(アイカ工業)

佐伯広域森林組合宇目工場は、電気系統のトラブルはあったものの目立った被害はないとしている

実物件に施工された火打ちレス金物(タツミ)

デッキをPRする池田一成社長(北九州ウッド)

カラ松丸太の引き合いが増えるなか、製材所も調達に工夫を図るが、在庫はなかなか増えない

増設した実加工ライン(クロノスパントレーディング)

製造棟の幅はぎ機(MECインダストリー)

今月から本稼働したトーセンの日光工場。2メートル丸太を粗挽きし、フリッチまたはブロックと呼ばれる再割原板を取る(トーセングループ)

調印式。左から篠田市長、松岡部長、垣村幸美代表理事会長(山口県森林組合連合会)
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