輸入塗装型枠用合板 産地が20~50ドルの値上げ提示

輸入塗装型枠用合板は産地価格が底を打った。7月に大手シッパーが12ミリ3×6判で前回比20~50ドル(C&F、立方メートル)の値上げを提示し、一部で20ドル(同)前後高での成約も聞かれる。日本国内の在庫は産地からの入荷激減で減少しており、シッパーはこういった状況を踏まえて判断した模様だ。

真庭市で協定締結 広葉樹の付加価値向上へ

岡山県真庭市、オムロンソーシアルソリューションズ(OSS、東京都)、真庭木材事業協同組合は21日、市内の広葉樹を活用する連携協定を結んだ。広葉樹を家具や内装材などに活用して付加価値を高めるため、新たなサプライチェーンの構築を目指す。

タクマ もがみバイオマス発電2から受注

タクマ(兵庫県尼崎市)は、もがみバイオマス発電2(山形県新庄市)から7,000kW級バイオマス発電プラントの建設工事を受注した。プラントの運転開始予定は2026年10月で、発電した電力はFIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)を利用して全量売電する計画だ。

農林中金キャピタル 都市型狭小住宅の全株式譲受

農林中金キャピタル(東京都)は、農林中金キャピタル1号投資事業有限責任組合を通じて都市型狭小住宅の開発や分譲事業を手掛けるHOUSE BUILDホールディングス(HBHD)の発行済み株式の全部を譲り受けた。HBHDは外材主体の在来木造住宅を展開しているが、農林中金キャピタルの下で国産材ブランドを強化し、5年後に売上高を約1.7倍に増強することを目指す。